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葬儀社の方へ

Services 見守り契約・死後事務委任契約 見守り契約・
死後事務委任契約

このようなお悩みを
解決してきました

  • 一人暮らしなので、認知症になった時が不安
  • 自分の死後、家族に迷惑をかけたくない
  • 緊急時に駆けつけてくれる人がいない
  • 手術する際や施設等に入居する際に頼める人がいない
  • この先、認知症になって判断能力がなくなったら?
  • 葬儀や遺産の配分を自分で決めておきたい

見守り契約とは

主に身寄りのない高齢者が、一人暮らしをする中で、安全・安心に生活できるように、専門のスタッフが定期的に訪問又は電話等による安否確認をし、健康状態や生活状況を確認する契約のことです。

司法書士と見守り契約を交わすことにより、日ごろの安否確認はもちろんのこと、相続等の出口戦略や詐欺被害を未然に回避することが出来ます。

死後事務委任契約とは

自分が亡くなった後に、葬儀や納骨、所轄官庁への様々な手続きを行ってもらう契約のことを指します。

この契約を司法書士と締結することで、遺族や相続人は、自分たちで手続きを行う必要がなくなり、負担を軽減することができます。

死後事務委任契約は、一定の費用がかかるものの、その費用に見合うメリットがあるとされています。

料金一覧

項目 司法書士費用 実費
見守り契約書作成 50,000 公証人手数料 11,000円ほど
死後事務委任契約書作成 100,000 公証人手数料 11,000円ほど
見守契約受任 5,000円〜
死後事務委任契約受任 300,000円~