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葬儀社の方へ

Services 家族信託・成年後見 家族信託・
成年後見

このようなお悩みを
解決してきました

  • 親が認知症になったら財産はどうしたらいいの?
  • 障がいを持つ子どもの将来が心配
  • 介護施設に入ったら空き家になってしまう
  • 認知症の親から悪徳商法などから守りたい

家族信託とは

特定の財産の管理を、信託契約に定める信託の目的の範囲内で受託者に委託する制度のことを言います。

家族信託は、認知症対策や事業承継などに利用されることが多く、従来からの成年後見制度に次ぐ財産管理の制度として注目されています。

財産管理の事務委託を検討する場合、任意後見制度・法定後見・家族信託を併用することも有益なこともあるので、専門家に相談することをお勧めいたします。

成年後見とは

精神障害や知的障害などの理由により、自己の財産を管理できなくなった人に対し、法的側面から支える制度のことを言います。

成年後見制度は、認知症の方のご自宅の売却や遺産相続をする際に相続人が認知症である時にしばしば用いられる制度です。

相続人の中に認知症や知的障害の方がいる場合には、まずは司法書士にご相談することをお勧めいたします。

料金一覧

項目 司法書士費用 実費
成年後見申立業務 120,000 15,000円ほど
家族信託設計業務 信託財産の1
家族信託契約書の作成 150,000
信託登記申請 100,000 登録免許税(課税標準額×0.4%、土地は0.3%)